2018.08.23ブログ
リノベーションで後悔しないために気をつけたい3つの落とし穴
千葉市、四街道市、佐倉市、八千代市、習志野市、船橋市にお住いの皆様へ!
リノベーションは時間も手間もかかりますので、完成後に後悔はしたくないですよね。
そこで今回は、リノベーションで後悔しないようなアドバイスをお伝えできればと思います。
・見積り外の費用を見落とした
複数の見積もりをとって満足していてはダメです。見積もりを取ること自体は重要で良いことですが、せっかく見積もりをとったのであればその見積もりの細部にまで目を通し全てにおいて納得するようにしましょう。リフォーム業者からもらった見積り書に出ている金額が全てだと思い、その金額なら大丈夫ということでリフォームを決めたところ、いざ工事が終わって金額を確認すると「え?こんな高かったっけ!?」とびっくりしてしまうケースもあります。「ガス工事費別途」などの別途記載されている事項がないかどうかの確認は必ずするようにしてください。自分の目だけでなく、業者に直接そのことについて確認するのもいいと思います。
・工事内容をグレードアップすべきだった
新築購入ではなくリノベーションを選択されているわけですから、やはり費用を極力抑えたいという要望が強い方が多いと思います。そのため、予算のことばかりを考えてしまいオプションになるものは絶対につけない、外せるものは極力外す、などと切り詰め方式の方はいるのではないでしょうか?
しかしそれでは完成した時に「あれ?新しくしたはずなのに、なんか使い勝手の悪い住まいだなぁ」と悲しい結果になってしまう恐れもあります。
予算にばかり気を取られず「より快適な住まいに長く住む」ということも忘れないようにしてくださいね。
・複数社の見積もりをうまく活用できなかった
「見積もりは一社だけでなく複数社に!」というのはみなさんしっかり実行される方が多いと思います。しかしせっかく複数の業者から見積りを取ったのに、活用できなかった、あるいは検討を誤ったために結局高くついてしまったというケースも多くあるのです。それでは何のために時間や手間をかけて複数社から見積もりをとったのかわかりませんよね…。
また、相見積りについてもあまり理解していない人が多いと思います。相見積りは最安値の業者を見つけるためというのではなく、相場から著しく逸脱している業者を排除したり、見積り書や提案資料などの記載方法や、担当者の説明方法などに問題がないかをチェックするためのものです。
見積り金額だけでなく内訳や工事内容といった細部にまでしっかり目を通すようにすれば、こういった失敗は防げますので怠らないようにしましょう。
リノベーションは時間も手間もかかりますので、完成後に後悔はしたくないですよね。
そこで今回は、リノベーションで後悔しないようなアドバイスをお伝えできればと思います。
・見積り外の費用を見落とした
複数の見積もりをとって満足していてはダメです。見積もりを取ること自体は重要で良いことですが、せっかく見積もりをとったのであればその見積もりの細部にまで目を通し全てにおいて納得するようにしましょう。リフォーム業者からもらった見積り書に出ている金額が全てだと思い、その金額なら大丈夫ということでリフォームを決めたところ、いざ工事が終わって金額を確認すると「え?こんな高かったっけ!?」とびっくりしてしまうケースもあります。「ガス工事費別途」などの別途記載されている事項がないかどうかの確認は必ずするようにしてください。自分の目だけでなく、業者に直接そのことについて確認するのもいいと思います。
・工事内容をグレードアップすべきだった
新築購入ではなくリノベーションを選択されているわけですから、やはり費用を極力抑えたいという要望が強い方が多いと思います。そのため、予算のことばかりを考えてしまいオプションになるものは絶対につけない、外せるものは極力外す、などと切り詰め方式の方はいるのではないでしょうか?
しかしそれでは完成した時に「あれ?新しくしたはずなのに、なんか使い勝手の悪い住まいだなぁ」と悲しい結果になってしまう恐れもあります。
予算にばかり気を取られず「より快適な住まいに長く住む」ということも忘れないようにしてくださいね。
・複数社の見積もりをうまく活用できなかった
「見積もりは一社だけでなく複数社に!」というのはみなさんしっかり実行される方が多いと思います。しかしせっかく複数の業者から見積りを取ったのに、活用できなかった、あるいは検討を誤ったために結局高くついてしまったというケースも多くあるのです。それでは何のために時間や手間をかけて複数社から見積もりをとったのかわかりませんよね…。
また、相見積りについてもあまり理解していない人が多いと思います。相見積りは最安値の業者を見つけるためというのではなく、相場から著しく逸脱している業者を排除したり、見積り書や提案資料などの記載方法や、担当者の説明方法などに問題がないかをチェックするためのものです。
見積り金額だけでなく内訳や工事内容といった細部にまでしっかり目を通すようにすれば、こういった失敗は防げますので怠らないようにしましょう。
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