2023.12.29ブログ
【施工実績あり】トイレリフォームの費用相場は?内装工事も同時に行う場合の事例などトイレリフォームの全てを千葉市のリフォーム会社が徹底解説!
使用頻度の高いトイレは、故障や劣化などの不具合が起きやすく、耐用年数は約10年から15年と言われています。
使用を続けるうちに、「リフォーム価格や工事期間はどのくらい?」「急に故障したら困るんだけど…」など、さまざまな不安や疑問が浮かぶ方も多くいらっしゃいます。
今回の記事では、トイレ工事の内容や費用相場などを施工事例なども紹介しながら、解説していきます。
また最新便器のおすすめ機能などもご紹介しますので、ご予算に合わせてトイレを選ぶ際の参考になさってください。
トイレをリフレッシュして、より快適な空間を手にしましょう。
トイレの交換時期はいつ頃?
トイレの便器などは陶器製のため、古くなったとしても、ひび割れなどの不具合がなければ相当期間使用できますが、トイレの部品が劣化することで交換を迫られることがあります。
例えばタンク内の部品や配管、部品のパッキンなどの部品はおよそ7年から10年で寿命が来ると言われています。
設置から10年以上経過しているトイレの場合、修理で対応したくても、メーカーに部品がなく修理が不可能となるケースもあり、年数も経っていることから「トイレを新しくしようか」とトイレ設備をリフォームされるお客様も多くいらっしゃいます。
また最新型のトイレでは、汚れが付着しにくく掃除しやすい、節水や自動洗浄できるなどさまざまなメリットを持つ商品が発売されています。
「そろそろ新しいものに変えたいなぁ」と思ったタイミングでリフォームするのも一案です。
知っているようで知らない?! トイレのあれこれ
トイレには、さまざまな便器や便座の種類があるほか、排水形式にも違いがあります。
「リフォームを検討するまで知らなかった」という項目があるかもしれません。
トイレリフォームの詳細をご紹介する前に、トイレ設備の種類、その特徴やメリット・デメリットなど、知っておくと役立つ情報をご紹介します。
①トイレの種類
洋式トイレには3つの種類があることをご存じですか。
・ 組み合わせ型
・ タンク一体型
・ タンクレス型
の3種類が各メーカーから発売されています。
これからリフォームを検討するトイレは、便器とタンクが別々になっている組み合わせ型が多いかもしれません。
リフォーム後も使い慣れた組み合わせ型を選ぶ方がいらっしゃる一方、新しく開発されたタンク一体型やタンクレス型を希望されるお客様も多くいらっしゃいますが、まずはそれぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
組み合わせ型トイレ
水をためるタンクと便器が別々になっているタイプで、分離型と表示されることもあります。
長年、主流として多くのご家庭や公共施設などでも使用されてきたタイプで、多くの方にとって馴染みのあるスタイルです。
【メリット】
便器とタンク、どちらかが壊れても別々に修理できるという大きなメリットがあります。
タンク上部には手洗い器が備わっているもの、と思っている方は多いかもしれませんが、取り付ける・付けないを好みに合わせて決めることができます。
【デメリット】
タンクと便器本体の隙間にホコリや汚れが溜まりやすい、タンクの裏が掃除しにくいなど、掃除の手間がかかるところがデメリットだと言えます。
タンク一体型
タンク一体型トイレは、組み合わせ型トイレに比べると柔らかな曲線を帯びた見た目が美しく、柔らかくてモダンな印象を与えてくれます。
【メリット】
タンクと便器がつながっているため、凹凸が少なく、簡単な掃除で済ませることができます。
【デメリット】
組み合わせ型トイレとは違い、便座も一体となっているため、タンクだけが故障した場合でもトイレ本体を交換しなければならない、といったケースが発生するかもしれません。
また、修繕のための費用が高くなってしまいがちだという面もあります。
タンクレス型
タンクレス型とは、名前の通りタンクが付いていないトイレのことを言い、使用する水はタンクからではなく、水道から直接引きます。
また、タンクがなくなり、サイズも小ぶりなことから、トイレ全体が広くなり、スタイリッシュでスッキリとした印象のトイレに変身します。
【メリット】
見た目の美しさに人気があり、トイレをおしゃれな空間にしたい方におすすめのスタイルです。
【デメリット】
タンクがないため、手洗い器がありません。トイレ内に手洗い器の設置を希望されるご家庭もあれば、トイレの近くに洗面所がある場合はトイレ内に手洗い器を設置しないご家庭もあります。
②便座の種類
洋式トイレの便座には
・普通便座
・暖房便座
・温水洗浄便座
の3つの種類があります。
普通便座は、スタンダードなタイプの便座で、価格が安い点がメリットです。
一方、暖房便座は便座が温かくなり、温水洗浄便座は便座の温かさに加え、温水でおしりを洗浄してくれます。
温水洗浄便座は「ウォシュレット」「シャワートイレ」といった名前で呼ばれることがありますが、ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはLIXILの商標登録名となっています。
③排水方式
トイレには、「壁排水」と「床排水」の2パターンがあります。
リフォームを検討するまで、トイレの排水方式について意識したこともなかった、という方もいらっしゃるでしょう。
せっかく商品を選んだものの排水方式が異なり、設置できなかったといったことが起きないよう、ご家庭の排水方式がどちらなのかを確認しておきましょう。
【壁排水と床排水の見分け方】
トイレタンクの裏側にある配管を確認しましょう。
トイレタンクの背面から壁に向かって配管が出ていたら「壁排水」、トイレ本体から床下に配管が見えたら「床排水」となります。
【壁排水の特徴】
壁排水は主にマンション等の集合住宅で用いられているほか、一部の戸建て住宅でも採用されています。
壁排水は便器から壁側に配管が伸び、壁内を縦に通る排水管に接続されています。
【床排水の特徴】
床排水は多くの戸建て住宅・マンションで採用されている排水方式です。
トイレの内部から床下へ配管が下りているため、トイレ内に配管がなく、スッキリします。床下へと落とすように排水するため、壁排水よりも水圧があり、排水力が安定します。
④洗浄方法
トイレの水はどう流れているのか、意識したこともないという方もいらっしゃるかもしれませんが、頭に入れておくと商品を選ぶ際に役立ち、理想のトイレにリフォームすることができます。
【洗い落とし式】
トイレのフチ裏から下に向かって水を勢いよく流す、水の落差を利用した洗い落とし方式は、構造が最もシンプルな便器です。
水が溜まる部分が狭いため、ボウル内の上部の感想する面に洗い残しができることが多くあり、洗浄時に水がはねることもあります。
1回の排水量は、8~12L程度です。
【サイホン式】
水を吸い出すサイホン(水を吸い出す力)の作用を利用して、トイレ内の水を排出する洗浄方式です。水の溜まる部分は洗い落とし方式よりも多く、便器内の乾燥する面に汚物がつきやすいといったデメリットがあります。
1回の排水量は、8~20Lです
【サイホンゼット式】
ゼット穴(噴出孔)は水が溜まる部分にあり、上から流れてくる水と同時にゼット穴からも水が噴き出すことで、洗浄力を高めます。そのため、便器内に汚れが付着することがほとんどありません。
水溜まり部分は広くデザインされており、トイレ内に臭いが残りにくくなっています。
1回の排水量は、8~16Lです
【サイホンボルテックス式】
便器とタンクが一体となったワンピース型トイレで採用されている方式です。
サイホン作用と渦巻きのように水を流す方法を併用して、汚物を流します。水溜まり部分が広く、洗浄音が静かなトイレです。
汚物の残りもほとんどなく、臭いも残りにくくなっています。
1回の排水量は16Lです。
【トルネード式】
トイレのフチに設置された穴から水が出て、渦を巻くように便器内をまんべんなく回ることで、少ない水でも効率よく洗い流すことができます。
パワフルな洗浄力を持つトルネード式は、節水型のトイレやタンクレストイレなどで採用されています。
1回の排水量は、3.6L〜5Lです。
トイレ選びで抑えておきたいポイントとは
トイレをリフォームするにあたり、便器などの設備選びで迷う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、トイレ設備を選ぶ際に注意してチェックしてほしい5つのポイントについて解説します。
ショールームでは、以下のような機能を目で確かめることができますので、ぜひ足を運んでみましょう。
①お手入れのしやすさ
毎日使う場所になりますので、掃除の手間が省くことができる製品がおすすめです。
例えば、便器のフチの形状が昔ながらのものですと、汚れが溜まりやすく掃除が大変です。
便器を選ぶ際には
・汚れがつきにくいコーティング施工の便器
・凸凹のない設計
・フチに折り返しがなく掃除しやすい
・便座と便器の間の隙間がない
・便座リフトアップ機能
・泡洗浄機能
・シャワーノズル自動洗浄
といった機能面に注目して設備を選ぶと、手間をかけることなく、トイレを清潔に使い続けられるようになります。
例えば、便座リフトアップ機能はLIXILのタンクレストイレ サティスやTOTOネオレストなどで採用されています。
②脱臭機能
トイレといえば、臭いも気になります。
温水洗浄便座には脱臭機能を備えたものも多く用意されています。
脱臭は、人が便座に座ったときに脱臭機能が自動的に作動し、使用が終わったら、脱臭カートリッジが臭いを吸い込み、空気を浄化するという仕組みです。
トイレを使用した後の瞬間的な臭いを脱臭してくれる機能のほか、メーカーによってはフタを閉じている間に臭いの原因となる菌を除菌する機能やあらかじめ設定した時間にフタが自動で開き、トイレ内の浮遊カビ菌を除菌する機能付き便器もあります。
③節水・節電機能
最新のトイレは節水技術が進化しており、古いトイレをリフォームすることで将来にわたる水道代を節約することもできます。
節水効果を期待したいなら、1回に流す水の量にも注目してトイレを選んでみませんか。
メーカーによって、流す水の量を少なくするために洗浄力を強力にする工夫をしたり、渦巻き状に水が流れることで汚れをつかないようにするといった、さまざまな工夫がみられます。
例えばLIXIL(リクシル)の超節水型トイレの1回の水量は、大で5L、小なら3.8Lとなっています。
節電機能にも目を向けてみましょう。いつでも温かな便座と温水シャワーが利用できる温水洗浄便座は寒い冬場などにとても便利ですが、電気 代も気になるところです。
よく使用する時間だけ便座を温めてくれるタイマー設定ができる機能があるほか、トイレを使用する直前に便座を温めてくれる瞬間暖房便座という機能を持つ製品もあり、節電効果が期待できます。
④清潔さを保つ機能
トイレを清潔に保つための機能は他にもあります。
例えばTOTO ネオレストには「お掃除ミスト」という機能があります。尿ハネで汚れやすい部分を狙って「きれい除菌水」のミストを噴霧することで、汚れを浮き上がらせ、洗い流してくれます。
またPanasonic(パナソニック)のアラウーノSⅡでは、「トリプル汚れガード」という機能が備わっています。
便座を上げると自動的に水位が下がり、水面全体に泡が出てきます。泡で尿のハネをおさえ、床や壁などに飛び散ることを防ぐほか、便器と便座の隙間に汚れが溜まらないよう設計されています。
⑤快適に使うための機能
ご家族に高齢の方がいらっしゃる場合、トイレに手すりを付ける、ドアの段差を無くすなどバリアフリー化すると安心です。手すりは介護保険制度や補助金で設置できますので、お住まいの自治体にご相談ください。
またトイレ内に収納スペースを作ることもできます。薄型の整理棚をペーパーホルダーの位置付近に取り付けたり、デッドスペースを利用しキャビネットを新設したりすることで、収納の悩みを解消することができます。
トイレ交換の費用は?
トイレ設備のグレードやトイレをどこまでリフォームするかによって費用は大きく違ってきますが、ここでは一般的な費用相場について解説します。
トイレのリフォームにはどのような費用が発生するのかについても、ご紹介します。
①トイレ設備全体を交換する場合
トイレの総交換費用:「トイレの購入費用」+「工事費用」+「解体処分費用」
【トイレ本体】
トイレ本体の費用は機能によってさまざまです。
セール価格として3万円台から購入できるものや、スタンダードな機能だけのものですと5万円台、温水洗浄便座付きなら10万円台からが目安となります。
さらにタンクレス型や全自動掃除、フタの自動開閉など機能性の高いものは15万〜20万円以上かかる場合もあります。
またタンクレス型は手洗い器がないため、手洗い器を別に設置するケースもあります。
【工事費用】
工事費用もトイレ本体同様、かなりの幅があり、以下のような価格が目安となります。
・トイレ本体を交換するだけのシンプルな工事 5万~10万円
・温水洗浄便座付きのもの 10万~20万円
・タンクレスなどの高機能便器への交換 20万~30万円
・和式から洋式に変更する大掛かりな工事 25万~50万円以上
【トイレの解体処分費用】
撤去した古いトイレは、廃棄処分費用が必要です。費用は、3千円〜8千円が相場です。
②トイレ本体の交換+内装工事
トイレ本体の交換工事のほか、床や天井の壁紙(クロス)の張り替えも同時に交換する場合、トイレだけの交換工事と比べて、工期が1日〜2日追加されます。
【工事費用】
トイレは狭い場所になりますので、使用する壁紙も少なく、価格は低めになります。
トイレ全体の壁紙を交換する場合、費用は3万~5万円が目安です。
また同時に床を張り替える場合、水に強くコストのかからないクッションフロアなら約2万〜4万円、フローリングなら、3万〜6万円、タイルなら3万〜5万円が目安です。
トイレの雰囲気を変えたい、壁紙が尿ハネなどで汚れるのがイヤという方にはキッチンパネルもおすすめです。パネルが臭いの染み込みを防ぐため、掃除がラクにでき、キレイが長持ちします。
③トイレ内に手洗い器を設置
タンクレストイレに変更する場合やタンクに手洗いを付けない場合、トイレ内に手洗い器を希望されるお客様もいらっしゃいます。
本体価格と工事費を合わせて、シンプルなデザインのものですと、8万円台から設置することもできます。
設置する場所は、ドアの近くに手洗い器を置くことが多いですが、タンクレスの場合は便器の後ろスペースに設置することもできます。
トイレスペースに余裕があるご家庭では、手洗い器よりも大きめサイズのカウンタータイプもおすすめです。壁にカウンターを取り付け、その上に好みの洗面ボウルを置くことでおしゃれな手洗い器が完成するほか、ちょっとした小物や観葉植物を置くことができます。
施工事例
①千葉市中央区新千葉
before
after
<施工内容>
フラッシュバルブ式トイレ交換、手洗い器交換、内装張り替え
※フラッシュバルブ式とは
「フラッシュバブル式って何?」と感じる方がいらっしゃるでしょう。
トイレ内にタンクがあり、そこに水をためて流すタンク式トイレが多く設置されていますが、タンク内に十分な水がたまらないと流せないため、連続して使用することができないというデメリットがあります。
一方、フラッシュバブル式は、排水管が直接水道管に取り付けられているため、タンク式のように水をためる必要がなく、連続して水を流すことができます。さらにタンク式より水流は強力です。
フラッシュバブル式は公共施設などで多く採用されており、一般的なご家庭での設置では、給水管の太さが25A以上ある場合でないと、設置できないケースがほとんどです。
<工期>
3日
<費用>
63.8万円
<設備>
TOTO ピュアレストEX、コンフォートシリーズ
主な特徴
・TOTO独自の表面加工セフィオンテクトとトルネード洗浄で汚れがつきにくい
・便器にフチ裏がなく、凹凸も少ないため拭き掃除やしやすい
・ホースやコートが見えにくく、すっきりと配置され掃除しやすい
・「きれい除菌水」を便器内に自動で吹きかけてくれる
・継ぎ目のない便座で汚れが溜まりにくく、拭き取りもしやすい
その他の施工事例は、アップリフォーム 施工実績をご覧ください。
リフォーム業者を選ぶ際の注意点
時間や費用をかけて行うリフォームで、トラブルに巻き込まれたくはありません。リフォーム会社を探す際に、必ず抑えておきたい注意点をご紹介します。
許認可を得ているか
全国にリフォーム業者は数多くありますが、リフォーム代金や施工不良などのトラブルも残念ながら発生しています。
建設業許可がなくても工事可能な場合はありますが、やはり許認可を得ている業者を選ぶほうが安心です。
見積りを依頼しようとするリフォーム会社はどのような許可や資格を持っているのか、必ず確認しましょう。
自社で施工を行っているか
リフォーム業者の中には、提携する業者に依頼を全て任せるだけの業者も存在しているため、「自社施工」を打ち出している業者を選ぶと安心です。
契約 金額の面でも、見積もりから工事完了まで一括して同じ会社に任せることができるので、仲介手数料などを支払う必要がなく、追加料金の有無なども事前に確かめることができ、本当に必要な経費だけを支払うことができます。
まずは無料見積をお願いし、「予算はいくら必要?」などとリフォーム会社と打ち合わせを重ね、要望を叶えていくことが大切です。
アフターサービスの有無
品質 保証やアフター サービスの内容といった点も確認することが大切です。
リフォーム後のトラブル発生も珍しくありません。水漏れやクロスの浮きなどが起こった際の対応方法などを確認しておきましょう。
まとめ
今回、初めてトイレリフォームを検討される方に、トイレ設備の選び方やさまざまな機能の紹介、費用相場など、トイレリフォーム全般についての情報をお届けしましたが、参考になる情報は見つかったでしょうか。
トイレにはさまざまな機能があり、比較検討することが大切ですが、迷ってしまうこともあるはずです。
お住まいのトイレの広さや家族構成なども考えながら、リフォームを検討していきましょう。
リフォームでトイレ設備が一新されると、清潔で快適な空間となり、お気に入りスペースになるはずです。
【施工実績あり】トイレリフォームの費用相場は?内装工事も同時に行う場合の事例などトイレリフォームの全てを千葉市のリフォーム会社が徹底解説しました。
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