2024.09.13ブログ
間取り変更リノベーションの費用相場は?注意点や業者の選び方を千葉市のリフォーム会社が施工事例も交えて徹底解説!
生活スタイルや家族構成の変化、室内の老朽化をきっかけとして、「家の間取りを変更したい」と感じることもあるでしょう。
間取りを変更するには、室内の仕切り壁の撤去といった部分的なリフォームから、家全体の間取りを大きく変更するフルリフォームまで、幅広い施工内容があります。
今回の記事では、間取り変更のリフォームを部屋ごとに紹介するほか、費用相場や構造上の注意点、成功するためのポイントなどを、施工事例を交え、詳しく紹介します。
家族みんながより暮らしやすくなるリノベーションを実施して、理想の住まいを手にしましょう。
間取りを変えたいと思うきっかけは?
「間取りの変更がしたい!」と思うきっかけは、どのようなものがあるのでしょうか。
一般的 な例をご紹介します。
家族構成が変わる
お子さんの誕生をきっかけとして、「子どもの様子がよく見えるようにしたい」と、リビングをリノベーションするご家庭がある一方で、親との同居がきっかけでリビングを広くしたいという要望もあります。
リノベーションの一例としては
・リビングとキッチンの間にある間仕切壁を撤去して、一部屋にする
・リビングの横に和室がある場合、洋室に変更した後、リビングと一体化させる
があげられ
家族や友人、趣味の仲間など、大人数で一緒にくつろげるよう、広々としたリビングが欲しいというニーズや、子どもが別 居をしたため、夫婦二人で暮らしやすい間取りにしたいといった要望もあります。
どちらも構造に問題がないかをしっかりと確認することが大切ですが、リノベーションすることで、明るく開放的な空間へと生まれ変わるでしょう。
子どもに個室を用意したい
子どもが成長し、「個室を用意してあげたい」と思うタイミングでリノベーションを決断されるお客様もいらっしゃいます。
お子さんから、「自分の部屋がほしい」とリクエストされることもあるのではないでしょうか。
お子さんが小さいころは、兄弟で一つの部屋といったことも珍しくありませんが、成長に合わせて、プライベートな空間が必要になってきます。
十分なスペースがある 子供部屋 に
・間仕切壁を設置して、2つの個室に完全に分ける
リノベーションのほか
・部屋のサイズを自由に変更できる可動式の間仕切りを設置する
という選択もあり、可動式という手軽さに人気があるほか、壁の設置より簡単な工事で済みます。
広々としたLDKにしたい
キッチンからリビングを見渡せるよう、キッチンとダイニングを仕切る壁を撤去し、広々としたLDKに変更するリノベーションにも人気があります。
最近の新築では、キッチンとダイニングが一続きになったLDKが主流ですが、古い住宅の多くは、壁付け式の台所です。
キッチンが奥まった場所にあることで、料理中の煙やニオイが広がらない、散らかった台所を隠せるといったメリットがある反面、料理を運んだり、片付けたりといった家事動 線が悪いといったデメリットもあります。
独立型のデメリットを解消し
・家族の様子をみながら料理ができる
・大人数で一緒に調理を楽しめる
・家事の効率がアップする
といったリビングに変えるリノベーションはいかがでしょうか。
ただし、水まわりの配置を変える際、水道やガス、電気などの配管の移動や新設を伴うため、予算をオーバーする可能性もあるため、慎重な検討が重要です。
ワークスペースを確保したい
「在宅ワークのスペースを確保したい」といった理由から、間取りの変更をしたいという希望もあります。
ライフスタイルの変化により、在宅ワークが増えたというご家庭もあるかと思いますが、「落ち着いて仕事をする場所が、自宅にない」といった悩みがあるかもしれません。
間仕切り壁を活用し、リビングの一角をワークスペースや書斎にするといったリフォームもあり、生活スタイルの変化がきっかけで、間取り変更したいといった声も珍しくありません。
収納場所を確保したい
「収納の悩みを解決したい!」といった気持ちからリノベーションに踏み切るケースも多くあります。
特に古い物件では、収納のスペースはあるけれども、「押し入れの奥 行きが深すぎて使いづらい」「天袋は高くて、活用できていない」といった悩みをよく耳にします。
最近では、押し入れから一般的なクローゼットへのリフォームが多くあるほか、ウォークインクローゼットへのリフォームもおすすめです。
壁の位置を少し変えるだけでも収納量が増える場合もありますので、リフォーム会社に相談することから始めてみましょう。
中古住宅をリノベするとき
最近では、新築ではなく、あえて中古の戸建て住宅・中古マンションを購入し、自分好みのスタイルにリフォームするといった家づくりに注目が集まっており、築年数や立地などの条件にもよりますが、新築を購入するよりも安くマイホームを手にすることが可能です。
築年数の経過した住宅は、小さな部屋が多く、広い空間が少ないケースもあるため、構造上問題のない範囲で壁を撤去し、部屋数を減らすことで、広いLDKを作ることができます。
間取りの変更だけでなく、アイデア次第でさまざまなデザインを実現でき、家族のライフスタイルに合わせた設計ができる点も、リノベーションの楽しみの一つです。
間取り変更のメリットとは?
間取りを変更するといった大きな工事は、目的がハッキリしていないと決断しづらいものですが、間取り変更にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
具体 的な例をご紹介します。
生活上の不便が解消される
間取りを変更することで、生活上の不便が解消される点が最も大きなメリットだといえます。
「動線が悪くて、家事がしづらい」「物置になっている部屋を、使いやすくしたい」など、不便を感じる方も多くいらっしゃるでしょう。
また最近のデザインとしては、リビングと庭とのつながりを意識したリノベーションに人気があり、広さを感じられる間取りが人気です。
使いやすさ・使いづらさは人によりさまざまで、難しい問題ですが、家族で話し合い、暮らしやすいデザインを見つけることが何よりも重要です。
生活環境を改善できる
「窓を開けていても、風通しが悪い」「玄関や廊下に光が届かなくて、暗い」といった悩みは
・居室のレイアウトを変更する
・室内窓を採用し、採光や通風を確保する
・間仕切り壁を撤去して、オープンな空間を作る
といった方法で解消できる可能性があるほか
「LDKが広すぎて、冷暖房が効きづらい」といった悩みも、開口部を工夫し、風や空気の流れを考慮したレイアウトに変えることで解消され、省エネにもつながるはずです。
通風・採光などの度合いもしっかりと計画に入れ、より快適な環境へと変えていきましょう。
【間取り変更】工事内容の紹介と費用相場
間取りの変更工事やそれに伴う内装工事には、どのような工事内容があるのでしょうか。
一般的な工事内容と費用相場について、解説します。
間仕切り壁の撤去
室内の間仕切壁を撤去し、部屋を広げる工事では
①壁を撤去
②周辺の下地やクロスの補修工事
といった流れになり、費用相場は、【15万円~】が目安です。
注意事項としては、壁を撤去する場合だけでなく、新設する場合でも、天井や壁の壁紙(クロス)やフローリング、扉の取り付けなど、複数箇所の内装工事が必要になる点です。
部屋全体の見た目や雰囲気を統一するために、全面的に張り替えを希望するお客様もいらっしゃいます。
壁の工事を行う際は、内装の工事費も予算に含めておくことが重要です。
間仕切壁の新設
一つの部屋を二つに分ける工事では、間仕切壁を設置する方法に加え、可動式の間仕切り壁(稼働壁)を選 ぶのもおすすめで、壁を設置するよりも低いコストで済み、シーンに合わせて開閉できます。
費用相場は
・間仕切り壁の設置 20万円~
・可動式間仕切り (引き戸タイプ) 30万円~
となりますが、より詳細な情報については、下記の記事も参考として、ご覧ください。
可動式の間仕切りで快適なマイホームを実現!間仕切の種類や設置方法、費用相場などを千葉市のリフォーム会社が施工事例とともに徹底紹介!
キッチン設備の移動
間取りの変更と同時にシステムキッチンも移動させるといったリノベーションでは、水道管の移動や増設、電気の配線工事などの工事が必要となるため、費用が高額になりがちです。
一般的な相場としては、本体価格と工事費用を含めて、【50万円~】が目安となります。
キッチン設備の移動では、費用が高額になりがちですが、2004年9月現在、省エネリフォームについて、国による補助金制度があり、特に子育て世帯に手厚い内容となっております。
詳細については、ホームページをご覧ください。
住宅省エネ2024キャンペーン
より詳しい情報に関しては、下記のコラムも参考としてください。
カウンターキッチン(対面キッチン)の使い心地は?メリット・デメリットや費用相場などを千葉市のリフォーム会社が施工事例も交えて徹底解説!
和室を洋室に変更
リビング近くの和室を洋室にするリフォームもよく行われます。
畳をフローリングに変える場合、全てを撤去し、下地の傷みなどの点検をすると、家の安全性を確かめることができるほか、より高性能な断熱材に交換する良いタイミングにもなります。
費用相場など、さらに詳しい情報については、以下のコラムをご覧ください。
和室をどうリフォームする?畳をフローリングに張替える方法など洋室にリフォームする際の気になる費用相場や注意点などを徹底解説!
壁紙(クロス)の張り替え工事
間取り変更の工事に伴い、壁紙(壁や天井)の工事も必要になります。
壁紙は、素材の種類や施工の面積によって大きく費用は変動するほか、シンプルなデザインが特徴の量産品か、グレードの高い一般品のどちらを選ぶかで、費用は変わります。
一般的な価格相場は、【約800円〜1500円/㎡】が目安とお考えください。
床の張り替え工事
床についても、壁紙同様、選ぶ素材によって費用が変わるだけでなく、張り替え方法によっても、大きく変わります。
施工の方法としては
・既存の床を全て剥がして新しい床材に交換する方法
・既存の床の上に新しい床材を重ね張り(上張り)する方法
があります。
使用する床材のグレードや部屋のサイズにもよりますが
・張り替え 2万円/㎡~
・重ね張り 1万円/㎡~
が目安となります。
どちらにもメリット・デメリットがありますので、より詳細について知りたいという場合は、下記のコラムも参考にしてください。
【フローリング】床の張り替えの費用相場や業者選びのコツなどを千葉市のリフォーム会社が施工事例を交えて徹底解説!
ドアの新設・交換
子ども部屋を新設した場合、ドアの新設が必要なケースがあるほか、古くなったドアを交換したいという希望もあるでしょう。
ドアの設置や交換の費用相場は、【7万円~】になります。
収納(押し入れ・クローゼット)関連の工事
リビングに隣接する和室を洋室に変更するリフォームでは、押し入れをクローゼットにすることが多くあり、リフォームにあたっての費用相場は、【8万円~】が目安となります。
またウォークインクローゼットを新設する場合は、シンプルなデザインなら【15万円~】からが相場となりますが、棚などを作り込むと、【30万円~】ほどかかることもあります。
押入れをクローゼット・収納スペースにリフォーム!費用相場や注意点などを千葉市のリフォーム会社が施工事例を交えて徹底解説!
窓の増設
新しく作られた部屋に窓を設けたい場合、外壁の一部を取り壊すなどの工事が必要となり
・窓の増設 30万円~
2階の場合は、足場の設置が必要になりますので、さらに追加の費用が必要になります。
コンセントの増設
間取りを変更すると、コンセントのない部屋が出来てしまったり、既存のコンセント位置が遠くなったりすることがあります。
コンセントの新設や移動工事では、既存のコンセントの配線から分岐させる作業を行います。
工事費用は【1万円】前後となりますが、既存コンセントから離れていると、【3万円】近くかかることもあります。
スケルトンリフォーム
柱や梁など、建物の骨組み以外を全て解体し、家づくりを間取りから行うスケルトンリフォームは、大掛かりな工事にはなりますが、希望の間取りが実現できるだけでなく、断熱性や耐震性をアップさせる工事も同時に行えるというメリットがあります。
中古物件をスケルトンリフォームするスタイルにも人気があります。
費用はかかりますが、お気に入りの間取りで長く安全に過ごせるリノベーションがかなえられます。
間取り変更と同時に行いたいリフォーム
大きなリフォームを行う機会は、何度もあるわけではありません。
この機会を活かし、安全に暮らすために役立つリフォームをまとめて行うことも検討してみましょう。
耐震性をアップ
住宅は、地震に耐えられるよう設計されており、一般的には、耐震性能に影響する耐力壁は撤去しませんが、大きく間取りを変更し、耐震性に影響がある壁を撤去する場合は、耐震補強工事が必要です。
費用も追加となるため、できるだけ耐力壁を取り払わないデザインを専門家と検討するほうが良いかもしれません。
さらに、より耐震性を高める工事も同時に施工可能です。
今後、大きな地震も予想されるため、耐震性をアップするリフォームも検討してみましょう。
バリアフリー化の検討も
家族に介護が必要な高齢の方がいらっしゃる場合や、ご自分が高齢になってからのことを考えて、間取り変更を伴うバリアフリー化を実施することもあります。
工事の内容としては
・廊下や階段に手すりを付ける
・室内の段差を解消する
といった簡単なものから、車いすの利用などを想定して、廊下の幅を広げる工事などのほか、高齢者にも使い勝手の良い浴室やトイレに改修する工事もあります。
建物全体をスケルトンにして大掛かりな工事をする際は、高齢者だけでなく、誰にとっても使いやすいよう、バリアフリー化を考えてみるのもおすすめです。
施工事例
弊社 アップリフォームでも間取り変更のリノベーション・リフォームを数多くお引き受けしております。
施工事例の一部をご覧ください。
①(施工場所)千葉市稲毛区園生町
(施工内容)間取り変更、天井壁床張替、和室を洋室へ変更、玄関収納取替、建具取替・新設
(工期)1ヶ月半
(費用目安)330万円
(設備)ノダ カナエル(玄関収納・建具)
before
after
②(施工場所)千葉市中央区新宿
(施工内容)UB取替、和室を洋室へ変更、間仕切り戸新設、便座取替、水栓金具取替、網戸新設、ロールスクリーン新設、キッチン背面壁撤去・カウンター取替、クロス・CF貼 替、ハウスクリーニング
(工期)1ヶ月半
(費用目安)288万円
(設備)LIXILリノビオV、DAIKENオトユカフロア45Ⅱ
before
after
③(施工場所)千葉県千葉市
(施工内容)水廻り設備一式取替、建具取替、床フローリング張り、和室を洋室へ変更、間取り変更、クロスCF貼替
(工期)2ヶ月
(費用目安)550万円
(設備)シエラS、リノビオ、ピアラ、アメージュ
before
after
その他の施工事例については、アップリフォーム 施工実績をご覧ください。
地元密着型のリフォーム会社として、地域の皆さまの安全な暮らしに貢献いたします。
間取り変更の際の注意点!
間取り変更を行う際はいくつかの注意点があり、ポイントを押さえたリフォームやリノベーションを行うことが大切です。
安全な住まいで快適な生活を送るために、前もって知っておきたいチェック ポイントをご紹介します。
動かせない壁や柱がある
建物は何より安全性が重要ですので、構造や間取りによっては、動かせない壁や柱があり、希望通りのデザインにできないケースがあります。
構造上の問題に関しては、専門的な知識が必要となりますので、間取り変更の希望があれば、早めにリフォーム会社や工務店などのプロに相談しましょう。
これから中古物件を購入するという方は、希望する間取りに近い物件を選ぶと、リフォーム費用が抑えられます。
マンションの場合ですが、柱や梁によって支えられているラーメン構造なら間取り変更の自由度は高いですが、壁式構造では制限が多くあります。
また、戸建て住宅は、マンションよりも間取り変更がしやすいですが、木造で2×4工法の場合は、マンションの壁式構造同様、耐力壁(構造壁)を動かせないため、注意が必要です。
マンションでは管理規約の制約がある
マンションやアパートなど、集合住宅の場合は、管理規約でリフォーム内容が制限されているため、プラン通りのリフォームができないこともあります。
専有部分である室内は、住人が自由にリフォームできると思いがちですが、水回りの間取り変更は行えないケースも珍しくありません。
トラブルにつながらないよう、前もって利用規約を確認しましょう。
水回り設備の変更は高額なケースも
浴室やキッチンなどの位置を大きく変更するとなると、給排水管や配線などの工事が必要となり、工事期間も長くなるため、見積もり費用が高額になります。
費用を抑えてリフォーム可能なケースもあり、例えば、洗面所を広くしたいなら、洗面台の位置は変えずに、壁をずらすといった方法もあります。
ご家庭により、施工方法は異なるため、水回りで不便を感じたら、リフォーム会社に相談し、リフォームプランを提案してもらうのもおすすめです。
仮住まいが必要なことも
工事が長期に渡る場合やレイアウトによっては、住みながらリフォームが難しく、仮住まいが必要なことが考えられます。
仮住まい先の滞在費用や引越し費用なども含めると、予算以上になり、費用を抑えたいなら、工事内容を見直すことも必要かもしれません。
また、工事の際は部屋の家具・インテリア商品の移動が必要になりますので、事前に物をできるだけ減らしておくと、スムーズです。
リフォーム業者の種類と選び方
初めてのリノベーションやリフォームでは、工事を依頼する会社探しから始める必要がありますが、「会社の選び方が難しい」と感じる方も多くいらっしゃるでしょう。
リフォーム会社・工務店・ハウスメーカーの中から選ぶことが多いと思いますが、それぞれの特徴やメリット・デメリットをお伝えします。
それぞれの違いを比較して、理想のリノベーションを依頼できる業者を選びましょう。
リフォーム会社
リフォーム会社は、業者によって、対応可能な範囲に違いがありますので、ホームページの施工実例などを参考にして、間取り変更の実績が多い会社を選びましょう。
リフォーム会社によっては室内リフォームだけでなく、外壁や屋根などの外回りのリフォームや玄関やカーポートなどのエクステリア工事まで引き受けているところもあるため、さまざまなリフォームを同時に依頼できます。
まずは、お住まいの地域にどのような会社があるのか、探してみることから始めてみませんか。
地元密着型の業者なら、定期的なメンテナンスを依頼できるだけでなく、急なトラブルにも対応できるため、末永い付き合いが期待できます。
工務店
工務店と聞くと、「新築工事を依頼する会社」というイメージが強いかもしれませんが、リノベーション・リフォームを扱う工務店もありますので、検索してみましょう。
工務店は、今回の記事のように、間取りの変更やスケルトンリフォームなど、大規模な工事が得意なところが多い印象があります。
デザイン性や自由度の高いリノベーションが得意な業者も多くありますので、施工事例などを参考に、探してみてはいかがでしょうか。
ハウスメーカー
ハウスメーカーに依頼すると、広告費や人件費が上乗せされることが多く、「高い」というイメージがありますが、大規模なリフォームを得意としており、短期間で完成度の高いリノベーションが期待できます。
豊富な実績や安心感を重視したいなら、ハウスメーカーを候補に入れてはいかがでしょうか。
まとめ
今回の記事では、間取りを変更するリノベーションや内装のリフォームについてお届けしましたが、役立つ情報や知識は得られたでしょうか。
間取りを変更するリノベーションでは、工期の短いものから、家全体をまとめてリノベーションするような大規模なものまで、種類はさまざまです。
多くの会社では、無料での見 積書作成や現地調査を受け付けていますので、気軽に請求してみましょう。
時間も費用もかかるリノベーションになることもあります。
担当者とのコミュニケーションをしっかりと取って、要望を正確に伝え、満足度が高く、こだわりのつまったリノベーションを実施しましょう。
間取り変更リノベーションの費用相場は?注意点や業者の選び方を千葉市のリフォーム会社が施工事例も交えて徹底解説しました。
間取り変更リノベーションの費用相場は?注意点や業者の選び方を千葉市のリフォーム会社が施工事例も交えて徹底解説しました。
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