2025.07.18ブログ
エネファームからエコキュートへの交換はお得?違いや費用相場などを千葉市のリフォーム会社が施工事例とともに徹底解説!

エネファームは、ガスを燃料とし、自宅でお湯を作ることができる便利な給湯器ですが、発電の停止が迫り、「エコキュートに交換を考えている」という方も多いかもしれません。
今回の記事では、最新のエコキュートの特徴や性能、メリットなどを解説するほか、費用相場や注意点などを、アップリフォームの施工実績も交えて、ご紹介します。
設置に際しては、お得な補助金も利用できます。
交換前に、エコキュートについての情報収集を重ね、最適なリフォームを実施しましょう。
エネファームを生産終了する企業も

2017年6月、東芝は家庭用の燃料電池システム(エネファーム)の製造と販売について、同年7月末で終了する、と発表しました。
現在、東芝のエネファームをご使用中のご家庭では、将来、買い替えの時期が迫り、次の給湯器選びを検討することが必要になってきます。
今回の記事では、都市ガスまたはLPガスを発電の燃料にしているエネファームの代替として候補にあがることが多い、「エコキュート」について解説します。
エコキュートは、効率的に電気でお湯を作る給湯器で、設置工事費用が比較的安価であり、光熱費削減も期待できます。
エネファーム交換のタイミングは?

現在お使いのエネファームをいつ交換したらいいのか、不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
ここからは、具体的な交換のタイミングについて、お伝えします。
エネファームの寿命が近い
エネファームの寿命は15年~20年と言われています。
エネファームは、設置から10年間は無償メンテナンスが受けられますが、10年を過ぎると、費用は全て自己負担になります。
新しい機器との交換するとしても、約100万~150万円ほどかかる可能性がありますので、10年を越えて使用しているならば、交換の良いタイミングかもしれません。
もちろん、サビや配管の傷みなどを修理して使い続けることもできますが、場合によっては、交換部品の生産が終了していたり、修理費用が高額になったりするケースもあります。
メーカーのサポート期間が終了している場合なども含め、10年を越えているなら、交換も検討してみましょう。
修理費用が高額になる
耐用年数が近づいてくると、故障しやすくなることも珍しくありませんが、エネファームの燃料電池や貯湯タンクの修理・交換となると、見積り金額が10万円を越えることもあるでしょう。
このようなケースでは、エコキュートに変更し、長く使い続けたほうが、長期的に見て、ランニングコストが安くなることが多くあります。
「修理か交換で迷う」ということもあるでしょう。
そのような場合は、まずは専門業者やリフォーム会社に見積りをお願いしてみませんか。
修理費用や交換費用などを比較検討し、納得のいく選択をしましょう。
見積りについては、多くの業者が無料で対応しています。
エコキュートのしくみについて

これまでのエネファームとエコキュートでは、しくみが全く異なりますので、まず、エコキュートのしくみから解説します。
エコキュートは、正式名称を自然冷媒ヒートポンプ給湯機と言いますが
①ヒートポンプユニット
②貯湯ユニット
の二つの設備から構成されています。
貯湯ユニットは文字通り、湧かしたお湯を貯めておくタンクですが、まるでエアコンの室外機のようなヒートポンプユニットは、エコキュートならではの設備です。
ヒートポンプユニットは、屋外の空気の持つ熱を取り込み、少ない電力を使って、お湯を沸かすしくみになっていますが、温度を調整する役目を持つ冷媒は、フロンではなく二酸化炭素であるため、環境にも優しい製品になっています。
「どのくらい電気 代が安くなる?」と気になる方も多くいらっしゃるでしょう。
電気の基本料金は、お住まいのエリアや契約している電力会社により異なるため、正確な電気料金は言えませんが、一般的には、空気の熱を利用せず、電気エネルギーだけでお湯をわかすヒーター式電気温水器と比べ、消費電力量はおおよそ⅓に抑えられると言われています。
エコキュートの特徴とは?

・電気で高温のお湯を作る
・高温のお湯に水を加え適温にする
・省エネと光熱費の抑制が可能
エコキュートは簡単に言うと、電力でお湯を作る高効率給湯器であり、これまでのようにガスを使用しないため、オール電化住宅となります。
エコキュートの仕組みは、これまでのエネファームと大きく違いますので、まず仕組みから解説します。
エコキュートは、熱源として、ヒートポンプという熱交換装置を搭載しており、ここに空気を集め、集めた空気の熱を高温にして、水を加熱しますが、加熱された水は非常に高温です。
そのため、お風呂やキッチンでは、指定された温度になるよう、水を加えて温度を下げ、適温のお湯が蛇口から注がれます。
エコキュートは、省エネや光熱費の抑制にも役立ちます。
先ほども触れたヒートポンプは、冷蔵庫やエアコンにも搭載されている技術で
・温暖化の原因となる、温室効果ガスをほとんど排出しない
という特徴があるほか、これまでの電気温水器やガス給湯器と比較すると
・給湯コストを1/2〜1/3程度まで削減できる
と言われています。
例えば、コストを抑えるため、電気料金の安い夜間にお湯を貯蔵しています。
光熱費の削減と省エネを実現できるという、大きなメリットがエコキュートにはあります。
エネファームからエコキュートへの交換手順

ここからは、エネファームからエコキュートへ交換する際の流れについて、解説します。
一般的なケースについてご紹介しますが、ご家庭により工事内容はさまざまです。
場合によっては、電気容量の増設や、特殊な配管等の追加 工事が必要な場合があります。
①エネファームの撤去
まず、既設のエネファームを撤去し、解体する必要があります。
解体に際して、設備の周りにものがあると、作業の妨げになりますので、事前に片付けておきましょう。
②エコキュート設置のための基礎工事
エネファームとエコキュートは、しくみが異なるため、流用できる箇所が一部あるものの、多くは配管・配線工事の新設を含めた、基礎工事が必要になります。
③エコキュートの設置工事
基礎工事や配線・配管工事が完了したら、次はエコキュートの設置に取りかかります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを固定し、万が一、災害が発生しても倒壊することがないよう、耐震補強を施すことも重要です。
固定が終わったら、電気系統の配線や配管を接続します。
④試運転
配線の接続が全て完了したら、試運転を行います。
前章で、エコキュートはコストを抑えるため、電気料金の安い夜間にお湯を貯蔵するとお伝えしましたので、試運転終了は翌日になります。
試運転の結果、問題がなければ、リモコンの操作方法や製品保証、アフターサービスなどの内容について、担当者から説明を受けましょう。
エネファームからエコキュートの交換費用は?

エコキュートの導入にあたり、最も気になる点は、交換費用の相場や初期費用ではないでしょうか。
製品のグレードや現場の状況により、金額に差はありますが、一般的な目安は以下の通りです。
■エコキュートの本体料金 20万~40万円
■設置費用 10万~20万円
■エネファームの撤去費用 7万~8万円
上記の金額はあくまでも目安であり、見積り価格は、業者によりさまざまです。
業者選びを検討する際は、複数の業者に見積り依頼をし、価格の相場を知りましょう。
【2025年】エコキュートのおすすめ製品

エコキュートを取り扱っているメーカーは主に、三菱・パナソニック・ダイキン・コロナ・長府・日立・東芝の7つになります。
「どのメーカーがいいの?」と迷うこともあるはずですが、メーカーにより特徴や性能がさまざまあるほか
・お住まいの地域や環境
・家族構成
なども、機種選びを大きく左右します。
ここからは、数多く販売されているモデルの一部を、ご紹介します。
なお、寒冷地にお住まいの方には、寒冷地 仕様のエコキュート、海岸の近くにお住まいの方へは、塩害 対応のエコキュートが販売されています。
三菱電機 エコキュート SRT-W376(370L)
三菱エコキュート(SRT-W376)は、湯はりから保温・たし湯まですべてボタン一つ、フルオートであるだけでなく
①マイルド追いだき(入浴しながらゆっくり温度を上げる)
②急速追いだき(すぐに温度を上げたいとき)
と、追い焚き機能も充実しています。
他にも
・給湯ガイド
・あったかリンク
・省エネ制御
など、エコなしくみも揃っています。
ダイキン エコキュート EQX37YFV(370L)
ダイキンのエコキュート(EQX37YFV)も、フルオートタイプな上
・おゆぴかUV
・パワフル高圧給湯
・温浴タイム
・スマート貯湯
・ターボ湧きあげ
・自動風呂配管洗浄
など、ユニークで魅力ある機能が搭載されています。
「おゆぴかUV」はダイキンオリジナルの技術で、貯湯タンクに貯めている間、菌が繁殖しないよう、タンク内に搭載されたUV除菌ユニットが、水を清潔に保ってくれます。
パナソニック エコキュート HE-NS37LQS(370L)
パナソニックのフルオートタイプのエコキュートで、お湯張りから保温、足し湯まで、すべて全自動で行います。
パナソニック独自の技術であるAIエコナビが搭載されており、省エネが期待できます。
・昼間沸き上げ停止機能
・うっかりアシスト
・エマージェンシー沸き上げ機能
・スマホ連携
「昼間沸き上げ停止機能」や「うっかりアシスト」は無駄な電力消費を抑制してくれるほか、「エマージェンシー沸き上げ機能」は、あらかじめ設定した警報が発令されたら、自動でお湯を確保してくれるという、停電や地震など、災害時に役立つ機能もあります。
スマホ連携なら、外出先から湯はり操作をできます。
施工事例
アップリフォームでは、給湯器の交換はもちろん、浴室のリフォーム全般をお引き受けします。
また、浴室の老朽化が原因でリフォームする場合、隣合う洗面所と同時にリフォームするお客様も多くいらっしゃいます。
気になる価格や期間などは、メールやお電話にて見積りをご依頼ください。
ご要望に合わせたお見積りを、無料で作成いたします。
施工事例の一部をご紹介します。
①(施工場所)千葉市中央区
(施工内容)給湯器取替(エネファーム→給湯器)、洗面室 天井、壁クロス貼替
(工期)3日
(費用目安)40万円
(設備)給湯器:ノーリツ、クロス:サンゲツ SP-9742
before


②(施工場所)千葉市中央区都町
(施工内容)浴室・洗面室・キッチン改修
(工期)11日
(費用目安)560万円
(設備)タカラ:浴室 プレデンシア、洗面化粧台 エリーナ、LIXIL:キッチン リシェル、トキワ・サンゲツ:内装材
before


③(施工場所)佐倉市大崎台
(施工内容)浴室・浴室窓・洗面所(洗面台と洗濯機を逆位置替え)・洗面所暖房 ・分電盤取替・ウルトラファインバブル給湯器
(工期)8日
(費用目安)251万円
(設備)ファミーユ、システムバスルーム リデア、ウルトラファインバブル給湯器
before



施工の詳細や、他の事例は、アップリフォーム 施工実績 をご覧ください。
アップリフォームは、トイレ・浴室・洗面 所・キッチンなどの水回りから外壁、屋根、エクステリアまで、幅広いリフォームに対応し、千葉市近郊を中心に、地元密着型の住宅リフォーム会社として、地域の皆さまの安心・安全な暮らしに貢献いたします。
お見積もりは無料で作成いたしますので、お気軽にお問合わせください。
エコキュートの容量選びのポイント

エコキュートの貯湯タンクの種類は以下の通りです。
・370L
・460L
・550〜560L
この3パターンに加え、370L以下のサイズを販売しているメーカーもあります。
エコキュートは、ヒートポンプで沸かしたお湯をタンクに貯めておきます。このタンクに入るお湯の量が、エコキュートにおける容量になります。エコキュートのタンク容量は3つあり、小さいものから順に「370L」「460L」「550〜560L」です。
メーカーによっては、それに加えて「370L以下」がラインナップされていることもあります。
まず、注意点をお伝えしますが、この容量は、使用できるお湯の量ではありません。
先ほどもご説明しましたが、タンクに貯まった高温のお湯に水を足してから使用しますので、実際には、容量よりも2倍近くのお湯を使うことができます。
サイズの目安として
■370L以下 2~4人家族
■370L 3~5人家族
■460L以上 4人家族以上
となります。
家族の人数のほか、設置場所についても考慮することも重要で、容量が大きくなると、設備本体のサイズも大きくなります。
■角タイプ 最もラインナップが豊富で、ベーシックな基本タイプ
■省スペースタイプ 角形と比較すると、種類は少ないですが、薄型で、設置が難しい場所に最適
■スリムタイプ 貯湯タンクの容量が小さいだけでなく、全体的にもコンパクトタイプ
エコキュート選びに失敗しないために

高額な出費になりますので、エコキュートについての多くの情報に触れることが重要です。
ここからは、失敗しないためのコツや注意点をご紹介します。
設置場所と条件を慎重に確認する
給湯設備はもちろん屋外に設置しますが、隣家の近くや直射日光の当たる場所になっていませんか。
エネファームが既に設置されていた場所になりますので、新たな問題が発生しないかとは思いますが、騒音問題などが起こらないよう、設置場所には十分注意しましょう。
比較検討して機種を選ぶ
各メーカーはそれぞれ独自の特徴や強みを持つ製品を販売していますので、ご家庭のニーズにあった機種を選びましょう。
実際の使用感は中々分からないことがありますが、インターネット上の口コミやレビュー、お客様の声 等を参考にするほか、実績の多いリフォーム会社に依頼することも、大きなポイントです。
実績豊富な会社なら、見積もり時にしっかりと相談に乗ってもらえるほか、人気の商品やどの機種が良いのか、アドバイスや提案をもらうこともできるでしょう。
エコキュートは平均寿命10~15年と長期間使用する製品ですので、保証内容とアフターサービスの充実度は確認しておきましょう。
保証期間が長く、保証内容が充実しているメーカー・販売業者を選びましょう。
また、アフターサービスがどの程度対応してくれるかも確認しておくと、万が一のときにも安心です。
保証内容・アフターサービスを確認する
エコキュートは10年以上使用する製品になりますので、製品の保証内容とアフター サービスの確認を、欠かさないようにしましょう。
製品のアフターサービスについては、業者により差がありますので、内容については、見積時に問い合わせることが必要です。
契約・購入時には、本体価格の安さだけで決めるのではなく、保証期間が長く、保証内容が充実しているメーカーや業者を選ぶと、万が一の時でも、安心です。
補助金を活用する
給湯器の交換は、高額な費用がかかりますが、国や自治体の補助金制度を活用することで、初期費用を抑えられます。
2025年7月現在では、国による【給湯省エネ2025事業】が実施されており
・ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
・電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯 機(ハイブリッド給湯機)
・家庭用燃料電池(エネファーム)
が、支給の対象となっています。
また、リフォーム会社や専門店が、独自のキャンペーンを実施していることもあります。
なお、アップリフォームにおいても、独自のキャンペーンを実施しており、補助金申請の際、通常はお客様にご負担いただく【補助金申請費を無料】にしております。
詳しくは、見積りの際に、お問合わせください。
【補助金】給湯省エネ2025事業について

浴室は、家庭において、最もエネルギーを使う場所と言われており、給湯器を省エネ効果の高い製品に変えることで、光熱費の削減だけでなく、環境にやさしく、省エネにもつながるとされています。
そのため国は、「給湯省エネ2025事業」という補助金事業を実施しており、今回ご紹介した高効率給湯器(エコキュート)も補助金を使って、お得に設置できます。
リフォームでの支給対象住宅は【建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅】であり、気になる補助額は、【6~13万円/台】とされています。
内訳は、【基本額 1台あたり6万円】ですが、下記のような機種を備えていると、最大7万円まで、加算されます。
A要件:インターネット接続による昼間沸き上げ機能
B要件:基準より基準よりCO₂排出量が低い機種
補助金事業は、予算の条件に達すると、受付が締め切られますので、検討中の方は、お早めに専門業者に相談しましょう。
リフォームの申請は、補助金事業に登録済みの業者を通じて行われます。
アップリフォームは、もちろん補助金事業へ登録済みです。
■アップリフォームならではのサービス■
アップリフォームでは、補助金を活用する際、お客さまにご負担いただく「補助金申請費」は、【無料】としておりますので、よりお得にリフォームできます。
ぜひ、この機会をご利用ください。
浴室のトータルリフォームなら

高効率給湯器の交換と同時に、浴室全体のリフォームを検討しているという方もいらっしゃるでしょう。
アップリフォームでは、浴室だけでなく、洗面所やキッチン、トイレといった水回りリフォームに関連した情報を、ホームページのブログにて発信中です。
お風呂のリフォームに役立つ情報も掲載しておりますので、計画を立てる際にお役立てください。
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まとめ
今回の記事では、エネファームからエコキュートに交換する際の工事の流れやエコキュートの特徴、費用相場などを、アップリフォームの施工実績とともにご紹介しましたが、役立つ情報は得られたでしょうか。
給湯器の交換は、大きな費用がかかるほか、大がかりな工事となるため、購入する前に、じっくりと情報収集し、製品を良く知ることが重要です。
最新のエコキュートは、電気代を節約しながらも、お風呂がより快適になる機能が、数 多く搭載されています。
ご家庭に必要な機能はどれなのかを、じっくりと検討して、納得の一台を選びましょう。
エネファームからエコキュートへの交換はお得?違いや費用相場などを千葉市のリフォーム会社が施工事例とともに徹底解説しました。
ご質問・お悩みなど、気軽にメールやお電話にてお問い合わせください。
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当社は千葉市中央区に所在するリフォーム会社です。千葉市の他にも四街道市・佐倉市・市原市・習志野市・船橋市・八千代市などの地域から多数のご依頼を頂いております。お風呂・キッチンなどの水廻りのリフォームを中心にフルリフォーム ・リノベーションもお任せください!
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